カンジダ菌対策に包茎手術をするのは有効か?

 

カンジダ菌とはカビなどの真菌の一種で人体の至る所に存在する常在菌です。健常な状態では何も異常がありませんが、体の病気への抵抗力が弱まると様々な症状を引き起こし男性の場合、亀頭包皮炎と言った症状で表れます。また性交渉によって女性の膣などに感染する恐れがあるため、医学上、性病に分類されていませんが実際には性病扱いされています。パートナーに苦しい思いをさせないためにもここではカンジタ菌対策を説明したいと思います。

 

カンジダ菌対策には包茎手術がいいと言われています。実際、包茎状態で蒸れた状態では雑菌が繁殖しやすく、包皮で不衛生になりがちな状態では感染症の温床になる危険性は存在します。しかし、亀頭部分が乾燥すると肌のバリア効果が消失し、逆に雑菌が繁殖しやすく荒れやすい状態になる可能性もあるため気を付けましょう。このため安易に包茎手術を行うのではなく、清潔感に気を付けるところから始めましょう。

 

特別清潔にする必要はなく毎日お風呂に入って洗うだけで予防効果は見込めます。またカンジダ菌を発症した場合は洗いすぎると逆に悪化するとも言われており、異常を感じたら早めに治療を行いましょう。洗いすぎはカンジダ菌以外の菌を除菌してしまい、相対的にカンジダ菌が多い状態になってしまうのです。これは足の水虫などにも言える事です。カンジタ菌による炎症は塗布薬を用法を守って使えば1ヶ月ほどで完治するため手間も時間もそれほどかかりません。